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ヴィクトル・ユゴーの家(Maisons de Victor Hugo)

ヴィクトル・ユゴーの家

パリ、マレ地区「ヴォージュ広場(place des Vosges)」。
マレ地区というよりは、もうほとんどバスティーユに近いこの広場はパリ最古の広場です。

赤レンガと白い石のコントラストが美しい建物に囲まれ、建物の一階は回廊が続いています。回廊にはエレガントなカフェやギャラリーが並び、この広場はパリの中でも高級エリアとして知られています。

ヴィクトル・ユゴーが住んでいた家

その美しい建物の6番地に、文豪ヴィクトル・ユゴー(Victor Hugo)が住んでいました。
今は美術館として一般公開されているこの家にはユゴーが1832年~1848年に住んでいました。

レ・ミゼラブルが生まれた場所

日本でもよく知られ、ブロードウェイやロンドンでもロングランで何度も再演が繰り返されているミュージカル「レ・ミゼラブル」のもととなる物語は、この家で生まれました。

入り口に入るとすぐに階段があり、ユゴーが住んでいた二階が展示室になっています。
階段を登る途中の壁には「レ・ミゼラブル」の古いポスターが沢山飾られていて、長年にわたってこの物語が愛されてきたことが分かります。

内容の充実した美術館

入り口は行ってすぐに当時エントランスとして使われていたサロンがあり、そこから順番に見学していく展示室は全部で6室。

本当に小さな美術館ですが、ユゴー自作の家具や彼の描いたデッサン、ファルギエール作のユゴーの彫像、ドラクロワが描いたユゴーの肖像画などが展示されています。

ヴィクトル・ユゴーの家
出典:http://en.parisinfo.com/

作品を展示してあるサロンの一つ一つも個性的で、特に愛人だったジュリエット・ドゥルーエのために設えた中国風のサロンはとても豪華で見ごたえがあります。

こちらの美術館、市立美術館なので入場無料。

オーディオガイドのレンタルは5€かかりますが、日本語のガイドの用意もあるのでヴィクトル・ユゴーについて詳しく知りたい場合はガイドを聞きながらじっくり見学するのがオススメです。

ユゴーの家の見学の後は、回廊に並んでいるお店でのショッピングや素敵なカフェで過ごすのも、この界隈に訪れる楽しみの一つです。

Maison de Victor Hugo

 6 place des Vosges – 75004 Paris
 1番線:Saint-Paul/1・5・8番線:Bastille
 10:00~18:00
 月・祝
 01 42 72 10 16
 http://www.maisonsvictorhugo.paris.fr/
 無料(オーディオガイド5€)

[2016/12編集]

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