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ベルヴィルのチャイナタウンを楽しもう

パリの二大チャイナタウンの一つ

パリ19区、20区のメトロ2、11号線「ベルヴィル」界隈は、小高い丘の上にある下町で、フランスの偉大な歌手、エディット・ピアフが生まれた地でもあります。

18世紀以降、労働者が住むようになってから移民も増え、1980年代からはヴェトナム、カンボジア系の中国人が多く住む、パリの二大チャイナタウンの一つになっています。

メトロの駅を降りてベルヴィル通りの緩やかな坂道を登っていけば、そこがこの界隈のチャイナタウンのメインストリート。

中国語とフランス語が一体となった、派手な色使いの看板が並びます。

パリ13区の最大のチャイナタウン

中華系のお店が立ち並び食べ歩きもできる

通りには安くて美味しい中華レストランはもちろん、中華点心のファーストフード店や中国の雑貨店なども立ち並び、パリにいながらアジアの気分が味わえます。
点心や中華菓子を扱うパティスリーもあり、食べ歩きには楽しい通り。

フォーがおいしいお店「為平牛粉(Dong Huong)」

そのまま来た道を引き返して、ベルヴィル駅があるベルヴィル大通りを跨いだ反対側のベルヴィル通りは、また違った雰囲気のパリの下町が広がっています。

この通りは雑貨屋さんやブティック、靴屋さんが軒を連ね、どこのお店も激安価格。
色々なお店を覗きながら歩いていると、掘り出し物が見つかるかもしれません。

この界隈、安いお店や美味しい中華料理が沢山あって観光客が少ないので、様々な民族や文化が共存するパリの雰囲気を体験するのにとても興味深い場所で、また一味違ったパリの顔を発見できると思います。

治安はよくないので犯罪には注意

しかし、決して治安がいい場所ではないので、夕方以降に訪れる時は気をつけてお出かけ下さい。
また、メインストリートから一本横道に入っただけで、危険な通りもあったりするので、興味本位に細い路地を通らないこと。

パリのこうした治安のあまり良くない場所は、様々な観光ガイドなどには行ってはいけない場所として載っていることが多いと思いますが、地元の人しか行かない楽しい場所や、美味しいレストランを見つけられるのも事実。

警戒しながら行動することはもちろん必要ですが、危ないところには危ないなりのルールがあって、それを知った上で行動すれば、危ない事はほとんどありません。

中心地の観光客が集まる場所ばかりではなく、たまにはこうした外れた界隈へ行ってみるのも、いつもと違うパリを発見できますよ。

Belleville

[2016/12編集]

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